はち内科・消化器内科クリニック

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お知らせ

2021年04月28日

ピロリ菌の検査をしたいが、胃カメラはしたくないという方へ

( ピロリ菌の検査や除菌治療は、胃カメラで胃炎や胃潰瘍、十二指腸潰瘍の診断がついた場合に医療保険を使用した診療(保険診療)ができます。従って、胃カメラを受けずに保険診療でピロリ菌の検査や除菌治療をすることはできません。
   しかし、「胃カメラは受けたくないけど、ピロリ菌の検査をしたい」という患者様からの声が多く聞かれます。そのような患者様のために当クリニックでは自由診療によるピロリ菌の検査を行うことにしました。
 胃カメラを使わないピロリ菌の検査には、呼気による「尿素呼気試験」や「血液、尿による抗体測定」、「便中抗原検査」というものがありますが、これらの検査はまれに偽陽性(ピロリ菌陰性なのに陽性となる)や、偽陰性(ピロリ菌陽性なのに陰性となる)になることがあります。
 胃カメラを行った場合には、胃の状態を見ることによって、ある程度ピロリ菌の感染がわかり、前述のいずれかの検査を合わせて行うことによってピロリ菌感染を診断します。胃カメラを行わない場合は、中でも最も精度が高いとされる「尿素呼気試験」をおすすめしています。
 当クリニックでは「呼気中13CO2分析装置  (右上写真) 」を導入しており、30分程度で結果が出ますので、その日のうちに検査結果を聞いていくことができます。まずはお気軽にご相談ください。
 (ピロリ菌について詳しく知りたい方は、当ホームページ「ピロリ菌について」をごらんください。)

 なお、ピロリ菌が陽性の方には、胃がんのリスクもありますので、胃カメラを行った上で保険診療としての除菌療法をおすすめします。
 
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